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爺散歩

裏手の玉川上水はいつもの散歩道、多摩川以上に武蔵野の面影を残すが、国木田独歩の時代は「面」で現在は「線」である。
春の芽吹きなど生命活動の活性化は長日効果で説明されるが、冬枯れの植物が光量の変化を受容する器官は何処なんだろう?20年前まで理科を担当していたが「なまもの(生物)」は門外だった。

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