月: 2023年4月

10日前のプロンプトに手を加えて再度描いてもらったら、結構意図を汲んでくれた。100均でアクリル画材を買う必要もなくなった。

月~金の毎日４コマ授業は大変たのちぃのだが、作問・採点を入れて６時間以上画面と対峙していると、「TVだのWebコンテンツ」なんぞ見る気もしない。茶をすすりながら庭のバラを眺めて過ごす。

の如く、今日もWeb上でエンジンを一つ発見。早速プロンプト入力で意図を伝えると描画を返す。注文書では絵画の技法に関する知識が若干必要だが、これ以上の抽象化をできるか格闘してみよう。

「ちとから」ツツジの園が「なかなかで」ござんす。KO線途中下車ぶらりでも如何でしょうか。

思い返せば66年間、山稜でのテント泊・旅の宿・入院以外で3階以上の高所で寝起きしたことがない。いつも地べたと空の境目で暮らしたのだから、狸や猪と変わりない。素晴らしい夜景や下界を睥睨することはできないが、常に季節と向き合 […]

約46年前の小生がシンギュラリティに関して「一言」しゃべる･･･で考えた。小生のサイトでアップしているデスクトップミュージックのように、人の声をサンプリングして動画出力を行えば「なりすまし動画・偽動画」が出回ることになる […]

午前中は「Ⅰ」の授業仕込みとシラバス。始業式に向けて大汗をかいている現職の先生に申し訳ないが、１３時上がり。地元に戻ると、桜の次＝ツツジが華やいできた。植木屋が整えた形ではあっても春の色合いは、秋と比して生命の気に溢れて […]

「玉川兄弟」という語感は演歌歌手か演芸のボーイズ物といった印象がある。といっても「玉川Quartet」だが…。そう、今日の散歩は羽村から福生までの玉川上水だ。取水堰の標高が126mなので、WETな状況で理論上新宿辺りより […]