遡ること50年余、ラジオから流れるポップスナンバーが「やたらに」チャカポコしていた。映画音楽やイージーリスニングでさえも「エデンの東」「80日~」のころと違い、16beatばかりだ。体質的に苦手な型であったが、繰り返し耳に入ると「癖」になる。これがファシズムを許容する源かもしれない。
ジェームスブラウンやグラントグリーン、マイルスデイビスの16beatは、私にとって陶酔に誘う呪文みたいなものである。で、いつもの「ミノ式midiシーケンサ」で1曲(Stomping ground Bluesに改題)拵えて打ち込んでみた。試作品なので、ここからモディファイしていく。