勤務校の卒業式が昨日6日に実施された。毎年のことであるが眼がしらが熱くなる。私が最後に(自分の)卒業生を送ったのが5年前で、その中の一人は昨年から「同じ現場の同僚」である。老いた枯葉が散るのも近いが、この落ち葉は次世代の養分になることができるのだろうか。
教師としては38年になるが、この生活が心豊かに過ごせた理由の一つは、営みが常に季節と表裏一体であったこともある。桜のころに新入生を迎え、藤の花咲くころに新入生歓迎山行、梅雨のころには体育祭や文化祭の企画開始、夏になれば夏合宿、秋には様々な行事、それが過ぎると学問への集中や進路相談、紅葉する里山山行、冬になれば入試、そして再び桜の気配とともに卒業式。さらに学年担任であれば3年間周期のサイクルも含まれてくる。この季節とリンクするリズム感が、生き物の根源的な暮らしぶりなのだと感じる。おそらく農業に携わる方も同じような感覚ではないだろうか。
2月に拵えた’Relaxin’ in Heaven’のピアノパートのコードにミスを発見したので修正し、ギターのカッティングとcodaを追加してみた。後者は、ちとばかり和風であった。10日細部修正