Webデザイナーになろう!! 見出しの設定
デフォルト 幅90% 横切る(デフォルト) 往復する 端で停止する 右から左へ(デフォルト) 左から右へ ちょっと遅く ちょっと速く
見出しには全部で6段階あり、h1が一番上位、 以下数字が大きくなるにつれて見出しのレベルが下がる。

見出し1

見出し2

見出し3

見出し4

見出し5
見出し6
テキストにルビをふりたい
ルビつきのテキストを作成する。
学校名は 川崎市立橘高等学校 かわさきいちりつたちばなこうとうがっこう です。

学校名は 川崎市立橘高等学校 カワサキイチリツタチバナコウトウガッコウ です。

テキストの強調

普通

強調

より強い強調

上付き文字・下付き文字を指定したい
<sup>タグは上付き文字を、<sub>タグは下付き文字をつくります。 一般的に、どちらも小さめの文字で表示されます。

これが標準これが上付き文字

これが標準これが下付き文字

見出しの位置を指定したい
<h>タグにalign属性を指定すると、見出しの表示位置をleft(左揃え/デフォルト)、 center(センタリング)、right(右揃え)のいずれかに指定することができる。

見出し:左揃え

見出し:中央揃え

見出し:右揃え

見出し:センタリング

見出し:左揃え
見出し:中央揃え

削除された部分を示したい
HTML文書の更新時に削除された部分は<del>タグで示します。
実際の表示方式はブラウザによって異なるが、削除部分であることがわかるように、表示されないか、 または取り消し線をつけるなどして表示されるよう定義されている。
法案や公式文書など変更履歴が必要な場合に、削除部分の目印として利用できます。

文章を削除するとこうなります。 フォントスタイルを指定したい その1
それぞれ太字、斜体、抹消線付き、等幅、下線付きのフォントを指定します。
<strike>と<s>はどちらも同じ働きをする。

太字にしてみます。
斜体にしてみます。
抹消線をつけてみます。
抹消線をつけてみます。
等幅フォントにしてみます。
下線をつけてみます。

フォントスタイルを指定したい その2
<big>は大きめの、<small>は小さめのフォントで表示します。

これが標準

大きめの文字

小さめの文字

リストを作りたい
<ul>タグと</ul>タグでその範囲がリストであることを示す。
項目の順序が重要でない箇条書きを作成したい場合に使用し、 行頭の記号に「・」を用いたリストが作成される。 リスト表示したい項目はそれぞれ<li>と</li>タグに挟んで並べる。
 一般的には上下にスペースがあけられ、項目ごとにマーク(デフォルトは黒丸)がつき、 リスト全体はインデント(字下げ)して表示される。

当校の教科